2017-10-08

2017年10月8日

昨日、私の年1回の大イベントであるリサイタルが無事終わりました。

今年は全てが自分のオリジナル曲だけという、なんだかとっても恥ずかしいような、こそばゆい感じでしたが、知らないうちにサイン会をすることになっていて、それを知らせるアナウンスが会場に2回も流れ、笑い声が起こったのを聞いて、私も思わずクスッ。

舞台には、竹取りに混ぜて頂いた竹と陶と花が織りなす、迫力がある曲線と可憐な秋明菊。
そのキリリとしながら本当に自然そのものといった空気は、私もそうあるようにと話しかけてくれるものでした。

心だけは裸ん坊になろうと、でもそれが本当に難しくて、瞬時に沸き起こる色んな自分と闘いつつ、そしてそれこそが自然なのかなと感じつつ。
多くのことを教えてもらいながら、最後は、無心で祈りをこめた演奏になりました。

お客さまと何かを語り合った後のような身体の感じが残っていて、それが愛しいです。

心からの感謝をこめて。
皆さま、本当に本当にありがとうございました!